現在開催中の電子書籍ストアセール情報まとめ

家電・PCなどのAmazonセール情報

新着セール

続きを見る



値下げされたNexus6 (2014年モデル) を買うべきか、それとも後継機を待つべきか

f:id:hassyX:20150907130454j:plain:w500


次世代モデルの存在が明らかになるにつれ、現行モデルのNexus6の値下げが相次いでいます。EXPANSYSをはじめとして、とうとう公式のGoogleストアでも値下げが始まりました。Nexus6が気になるけれど価格がネックだと思っていた方には、絶好のチャンスが到来したといえるのではないでしょうか。


さて、現行モデルのNexus6を購入するにあたって、気になるのは9月末に発表されると噂されている後継機の存在です。製造はHuawei、スクリーンサイズは5.7インチ(5.5インチという情報もあり)になると言われています。

現行モデルより小さくなり、画面サイズの大きさを求める人にはちょっと物足りなく、逆に持ちやすさや、片手での操作のしやすさを優先する人にはより使いやすい端末になっている可能性があります。

しかしながら、後継機で最も議論を呼んでいるのはそのデザインです。リーク情報が散々流れていたので知っている人も多いでしょうが、Nexus6の後継機はこのようなデザインになるといわれています。


f:id:hassyX:20150907131212j:plain:w200f:id:hassyX:20150907131228j:plain:w200


うーん…なんとも微妙な感じです。特に背面デザインはこれまでの携帯端末では見かけなかった、独特なデザインになっています。

フロントステレオスピーカーは現行モデルから引き継がれるようなのですが、なかなかに人を選ぶデザインなのかなと。

2015年モデルを待つべきか?それとも現行機(2014年モデル)を買うべきか?

今のところ、Nexus6の後継機(2015年モデル)の詳細なスペックはわかっていません。それらしきリーク情報は存在するのですが、内容の異なる複数のリーク情報が錯綜していて、実際に製品が発表されるまで(またはもっと確度の高いリーク情報が流れてくるまで)はっきりとしたことは言えない状況です。

ですので、Nexus6現行機(2014年モデル)を購入する上で参考になるように、私が使ってみて気付いた良い部分、悪い部分を幾つか書き記しておこうと思います。なお、2014年モデルの幾つかの特徴は、2015年モデルにも引き継がれる可能性が高いです。

良いところ

  • 画面が大きくて高解像度

Nexus6には6インチのスクリーンが搭載されていて、WQHD(2560x1440ピクセル)の高解像度を誇っています。今となっては他社端末のハイエンド機でも一般的になった解像度ですが、発売当初はNexus6のスペック上の大きな目玉となっていました。

私がNexus6を使う主な目的は、電子書籍の閲覧、Youtubeの動画再生、Webの閲覧、そしてTwitterといったところなのですが、スクリーンサイズが5インチ前後でFull HDな端末と見比べると、動画の迫力や文字の読みやすさに大きなアドバンテージがあります。

  • フロントステレオスピーカー

SONYのXperiaやHTC端末などでも採用されているフロントステレオスピーカーですが、HuluやYoutubeなどを見る時に大活躍しています。この音質に慣れてしまうと、シングルスピーカーの端末にはなかなか移行しづらいですね。

  • スクリーンが有機EL

有機ELは液晶と比べ色が鮮やかに出る(特に黒が本当に黒として出る)ので、例えば同じWebサイトの画像を見るのにも、液晶パネルの端末と比べてより精彩な映像を楽しむことができます。

悪いところ

  • 端末サイズが大きい

Nexus6は6インチ端末なので、片手での操作はまず諦めた方がいいです。手持ちの端末をNexus6一台のみで賄うことを考えた場合、動画の迫力やテキストの読みやすさを得る代わりに、日常的な使い回しの簡便さを捨てる必要があるかと思います。私は普段使いの取り回しのしやすい端末としてiPhone6を、落ち着いてコンテンツを楽しむ場合にはNexus6を、という風に用途別に使い分けています。

  • スクリーンが有機EL

こちらも長所と裏返しになる部分なのですが、Nexus6は有機ELを使っているために、有機ELに独特の制約を受けている部分があります。Nexus6で使われている有機ELディスプレイは、個体差もありますがわずかな黄色みを帯びていて、特に低輝度に設定するとそれが顕著になります。また、夏場のような強い直射日光の下では画面が暗く見え、視認性に問題が生じます。まったく見えなくなるというわけではないですし、ちょっとした陰に入れば問題なく使えるようにはなるのですが。


最後に

各種ストアで値引きが始まり、Nexus6もようやく普通に薦められる端末になったのかな…という印象です。円安の影響もあったとはいえ、やはり初期の販売価格が高すぎた感はありましたし、USのGoogleストアで値引きが始まっても、国内ではしばらく価格改定がされなかったという問題もありました。

後継機が出るのを待つか、思い切って現行機を買うか。悩ましいところなのですが、価格が気になって手が出せなかった人にとっては、このタイミングでようやく気軽に購入できるチャンスが巡ってきたと言えるのではないでしょうか。


おまけ

f:id:hassyX:20150907145239j:plain


私が使っているNexus6は、バックカバーをMoto X Pro(Nexus6と同じハードウェア構成を持つ中国向けモデル)のものに置き換えています。換装前よりすっきりした印象になり、また艶消し処理が施されているので、より滑りにくく、手に馴染むようになります。Nexus6のバックカバーは両面テープで貼り付けられているので、基本的には元の背面部分を剥がして、新しいバックカバーを貼り替えるだけの作業になります。

Moto X Proのバックカバーはこういったところで販売されています。バックカバーを剥がす方法は、この動画が詳しいです


Nexus6の購入先

Amazon.co.jpアソシエイト