現在開催中の電子書籍ストアセール情報まとめ

家電・PCなどのAmazonセール情報

新着セール

続きを見る



さよなら、Cyanogen!OnePlusが語るOxygenOSの未来

f:id:hassyX:20150213212717j:plain

OnePlusの独自OS,OxygenOSについて。先日のOnePlusのブログで公開された情報に加えて、さらにその後のRedditでの開発者Q&Aの内容についても触れられています。注目すべきは、

  • OxygenOSは順調にいけば3月に登場する
  • OxygenOSはオープンソースではない

というところでしょうか。

元ネタ:So long, Cyanogen! OnePlus says its future belongs to OxygenOS



中国のアセンブリ企業、彼ら自身のAndroidを造るためにチームを集める

新興の準アンドロイドスマートフォンメーカー、OnePlusは、OxygenOSチームのために「Androidのロックスター」を雇った。彼らはまもなく出荷される、OnePlusの端末の標準として出荷するファームウェアの開発を担当した。

「我々のチームには世界で最も有能な工業デザイナーと機械工学者が数名いるけれども、ROMを開発するのには、完全に新しいスキルセットが必要だ。」OnePlusのCarl Peiは火曜日、ブログにこう書き込んだ。「我々は、どのようにユーザーのソフトウェア・エクスペリエンスを改善するかにおいて、高い技術能力だけではなくユニークな視点と洞察力を持つ人物を見つける必要があった。」

なぜOnePlusが彼ら自身のROMを開発する必要があるのかと、読者が訝しがるのももっともである。GoogleオフィシャルのAndroidビルドのライセンシングを避けたいという意図は理解できるけれども、それはCyanogenMod ー 彼らの初期のモデルにプリインストールされていたファームウェアを使うことで実現できていた。

投稿の中でペイは、彼ら自身のソフトウェアを開発することが、よりよいローカライズ、より速いアップデート、ハードウェアとソフトウェアとクラウドの間のより多くのシームレスな統合を提供することを可能にし、ユーザーフィードバックにより迅速に対応することを可能にすると言った。しかし、それは物語の全てではない。

本当に起きていたことはこうだ。OnpPlusとCyanogenとの意見の食い違いにより、昨年末にインドの法廷でCyanogenModをベースにしたファームウェアを出荷することができるのかどうかということが争われた。OnePlusは可能であると思っていたが、インドのMicromax社はこの地域でCyanogenを独占的に提供する契約が有効であると主張した。そして、法廷はローカルな企業に味方した。

そのような馬鹿げた行為に我慢することなく、OnePlus(中国のエレクトロニクスメーカーOppoからスピンオフした)は、インドでの野望を諦めるよりむしろ、新たな組織編成とCyanogenに基づかない端末でやり直すと法廷で語った。

Androidの断片化は続く

OxygenOS、OnePlusが製造するCyanogenModとAndroid双方の代案。OxygenOSはCyanogenModのようにAndroid Open Source Project (AOSP)をベースにしているが、通常Googleから提供されるAndroidビルドに含まれていない多くのカスタマイズを含む。

「我々のシステムはLollipopをベースとし、安定、高速、軽量であるようビルドされた」ペイは11月に、インドの顧客へ向けてブログにそう書き込んだ。「我々の元来の約束はまさにユーザー・エクスペリエンスを第一に置くことで、ブロートウェアからの解放と、我々のユーザーにとって大切な機能のみを提供する」

そのOSを築くために、OnePlusは、Paranoid Androidや、別のAOSPベースのROMファームウェアを開発したチームのメンバーを含む、多くの経験豊富なアンドロイド開発者を雇用した。

見たところ、それらは順調であるようだ。木曜日のRedditのQ&Aセッションで、ペイは、1月1日にOxygenOSの最初のコミュニティビルドがリリースされたと言い、OnePlusモバイルプロダクトのボスHelen Liは、来月、最初のStableリリースが到着することを期待していると語った。

1つの興味深い情報:OxygenOSはAOSPをベースにしているが、それがオープンソースソフトウェアであるかどうか尋ねられた時に、ペイはきっぱりと「No」と答えた。

AOSPに基いたシステムがいくつかのプロプライエタリなコンポーネントを含んで出荷されることは珍しくない。ほとんどのメインストリームのAndroid端末にバンドルされている、Google自身のソフトウェアとサービスがプロプライエタリである。彼らが管理するソフトウェアを非公開にするかどうかは明確ではなく、プロプライエタリなハードウェアドライバーのために、または追加のプロプライエタリなソフトウェアをOSの上に載せる計画も今のところ明らかになっていない。

カスタマーがOxygenOSのイメージをダウンロードして、自身のデバイスに書き込めるかどうかは、はっきりしていない。


「なぜならこれが我々の最初のメジャーソフトウェアリリースであり、ROMがダウンロード可能になる前に全てが堅牢で、そして安定していることを保証する必要がある」と、ペイは言った。「我々は、あなたに低い所に安住してくれとお願いすることはない。あなたの忍耐に感謝する。」

Amazon.co.jpアソシエイト